どうしようもないお客さんというのはいるもんですが、
サラリーマンをやっているとどうしても対応せざるを得ないわけです。
そんなお客さんにこの度ちょっと効果的なやり方で対応できました。
久しぶりにはっきりいって本気で仕事したくなくなったお客さん登場です。
別でかかえていた案件もリリース直前でパツっていたこともあり、飛んでくるタスクをついつい放置してしまいそうです。
そこでどうしたら効果的にモチベーションを保ちつつ仕事を進められたかというと。
Read on →railsでシステムを作っていて、ここはゴリゴリ書くようなところじゃないけどformのvalidationだけangularの機能使いたくなったんですが。 railsはname属性に[]を使うので、この場合のng-show内部の指定がわからなかったので備忘録も兼ねて。
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formのnameに指定されいるものを[]とシングルクォートで囲むといけます。
どうしようもないお客さんというのはいるもんですが、
サラリーマンをやっているとどうしても対応せざるを得ないわけです。
そんなお客さんにこの度ちょっと効果的なやり方で対応できました。
久しぶりにはっきりいって本気で仕事したくなくなったお客さん登場です。
別でかかえていた案件もリリース直前でパツっていたこともあり、飛んでくるタスクをついつい放置してしまいそうです。
そこでどうしたら効果的にモチベーションを保ちつつ仕事を進められたかというと。
Read on →日常コード書いてて便利だなぁと思った技とかを思い出したら不定期に書いていきます。
よくメニューをulとliを使ってタブで表示することがあると思います。
例えばタブは以下の条件で表示されます
実装が終わって総合テストがはじまります。
ここでチケットがあがってきます。
『タブが一つしか出力されない場合はタブを非表示にしてください。』
さてどうしましょう?
Read on →Centosでtimezoneの設定が日本時間にしているのにcronが指定時刻に動かず調べました。
/var/log/cronを見るとログの時間が-9時間。
JSTで動いてないっぽいです。
以下のコマンドでcronのログの時刻も含めて治ります。
Read on →内部的にrails_envを書き換えたりしていて、rails_configの値がただしくRAILS_ENVの設定通りにファイルを読み込んでくれない事象が発生したので。
rails_config (0.4.2)
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なんらかの条件で強制的にスマートフォンのviewを使いたい時。 アプリのwebviewとか?
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前回の続編です。
Go言語を使ってローカルマシンに簡易botを作ってSlackに投稿
botを使ったtodo機能をslackに付与するべくgoのコードを書いてみました。
todo コマンド
という感じでつぶやくと、
チャンネル毎にtodoリストが管理できるようにしたいと思います。
dbがなくても動くようにファイルに保存します。
操作 | コマンド |
---|---|
追加 | add 追加したいテキスト |
削除 | del 削除したいテキスト |
一覧 | list |
全削除 | clear |
こんな感じで動きます。
便利そうですね!
Read on →条件に応じて文言を変えたい場合があると思います。
例えば大人と子供で文言を変えたい場合とかですかね。
ログインユーザが大人の場合は大人料金と表示し、子供の場合は子供料金と表示するようにします。
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これが一箇所ならいいですが、たくさん出現するとつらいですね。
helperにまとめたりするのでしょうか。
こういった文言だけのif文分岐がviewに大量に出現するとコード量も増え非常に見ずらく、またhelperに乱立してしまうのは避けたいですね。
そこで自動でi18nの読み込み先を条件に応じて読み替えたいと思います
ついでにjpmobile使用してviewをpcとスマフォで切り替えている場合に
lazy lookup記法時にスマフォページでsmart_phoneがついているlocaleを探してしまうのを防ぎます。