ckeditorでサイズの大きい画像(800px以上の幅の画像)が一様に800pxになってしまう問題。
gemのckeditorで
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とかやってそのままデフォで使うと画像の最大サイズが800pxになります。
Read on →ckeditorで作成したinputがsubmitした時にemptyだったらエラーを出したい。
いろいろ検索しましたが有用な情報がなく、inputにCKEDITOR.stylesSet.addでクラスを設定する方法もうまくいかず、若干途方に暮れましたが、プラグインhtml5validationをいれることで対応することにしました。
導入手順です。
Read on →今の案件でBootstrap FileInputを使っていますが、日本語(2byte文字)が含まれるファイルを選択した場合ファイル名から日本語部分が消えるという現象が発生しました。
https://github.com/kartik-v/bootstrap-fileinput/blob/master/js/fileinput.js#L496
ここを見る限りslugCallbackというメソッドを宣言時のoptionに渡してあげるといけそうです。
Axlsxでセルの中の文字にスタイルをあてる方法です 。
Axlsx::RichTextを使います。
太字、斜体、打ち消し戦、アンダーライン、色変更に対応しております。
Railsに脆弱性があったみたいですね
Rails 3.2.22, 4.1.11 and 4.2.2 have been released and more
さっそく今やってるPGのrailsのバージョンをあげました。
さて
WYSIWYGエディタのckeditorがすごくいい感じで使わせてもらっています。
gemがあったので私はこれを使ってckeditorを利用しています。
ckeditor
今回はこのckeditorにプルダウンで表示されるスタイルをカスタマイズする方法です。
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simple_formをそのまま使うとエラー発生時のエラーの表示がfull_messageではなく、object.errors[:name]みたいにした時の値しか表示してくれない。
こんな感じ。
ちょっとこれだとあんまりなのでfull_messageでメッセージを表示したい
Read on →特定のパラメータを常にurlに付与する方法です。
urlにuser_idをクエリなどにふくめておくとgoogle analyticsとか使った時に、特定のユーザがどういうページにアクセスしたかわかりユーザの行動分析に使えたりします。
なのでurlに自動でuser_id=[:user_id]の形式でアクセスしてるページのuser_idが付与されると非常に便利そうです。
参考になったのはjpmobileのソースでした(docomo端末の場合にguidを自動付与したりしています)
docomo_guid.rb
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deviseを使っていて、ユーザモデルに仮登録状態を作りたいと思います。
仮登録の段階ではパスワードはまだ要求されず。
最後の最後でパスワードを設定して本会員登録完了といったフローです。
deviseでは対象モデルにdevise :validatable
に設定している場合はメールアドレスやパスワードの検証が走ります。
今回はパスワード以外のチェックはやってほしいため:validatable
の宣言を外すだけではダメです。