相変わらず使わせてもらってます。ckeditor
デフォルトでテーブルのサイズが500pxとなっておりますが、スマートフォンでも表示する必要がありこれを100%にしたくてしらべました。
ついでに邪魔なのでborderとcellspacingの値も0にしちゃいましょう。
Axlsxでセルのなかのテキストに部分的にスタイルを当てる
Axlsxでセルの中の文字にスタイルをあてる方法です 。
Axlsx::RichTextを使います。
太字、斜体、打ち消し戦、アンダーライン、色変更に対応しております。
ファイル名に_smart_phoneをつけて複製
ckeditorのスタイルにカスタムスタイル追加する方法
Railsに脆弱性があったみたいですね
Rails 3.2.22, 4.1.11 and 4.2.2 have been released and more
さっそく今やってるPGのrailsのバージョンをあげました。
さて
WYSIWYGエディタのckeditorがすごくいい感じで使わせてもらっています。
gemがあったので私はこれを使ってckeditorを利用しています。
ckeditor
今回はこのckeditorにプルダウンで表示されるスタイルをカスタマイズする方法です。
Read on →simple_formで表示されるエラーをfull_messagesのものにする
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simple_formをそのまま使うとエラー発生時のエラーの表示がfull_messageではなく、object.errors[:name]みたいにした時の値しか表示してくれない。
こんな感じ。
ちょっとこれだとあんまりなのでfull_messageでメッセージを表示したい
Read on →railsでuser_idをurlに付与して引き回す方法
特定のパラメータを常にurlに付与する方法です。
urlにuser_idをクエリなどにふくめておくとgoogle analyticsとか使った時に、特定のユーザがどういうページにアクセスしたかわかりユーザの行動分析に使えたりします。
なのでurlに自動でuser_id=[:user_id]の形式でアクセスしてるページのuser_idが付与されると非常に便利そうです。
参考になったのはjpmobileのソースでした(docomo端末の場合にguidを自動付与したりしています)
docomo_guid.rb
Deviseで特定の条件のみパスワードの検証をスキップする
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deviseを使っていて、ユーザモデルに仮登録状態を作りたいと思います。
仮登録の段階ではパスワードはまだ要求されず。
最後の最後でパスワードを設定して本会員登録完了といったフローです。
deviseでは対象モデルにdevise :validatable
に設定している場合はメールアドレスやパスワードの検証が走ります。
今回はパスワード以外のチェックはやってほしいため:validatable
の宣言を外すだけではダメです。
deep_rejectが欲しくてrefinementsで実装しようとした話
再帰的に条件判定を行うrejectが欲しくなりました。
こういう動きです。
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かなり便利そうです。
Read on →モデルのattributeに変更がなくてもnested_attribute_forを使っているモデルでcallbackを発生させる
任意の条件でnested_attribute_forの対象の保存処理を走らせる方法です
ファイルのアップロード用のモデルを作っていてActionDispatch::Http::UploadedFile
を一旦attr_accessorのアクセサで受けたあとcallbackでファイル名やファイルサイズをmodelクラスの該当のカラムに設定するという処理を書いておりました。
ファイルは可変にアップロードしたかったのでこのモデルの親モデルから参照するようにして、nested_attribute_forで親モデル更新時に一緒に更新するようにします。
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nested_formで下じゃなくて上に要素を追加したい場合
neste_formは可変なサイズの子要素を動的に追加できるGemです。
いつも大変お世話になっておりますが、今回の案件で追加する先を指定したエレメントの下ではなく上に追加しなければいけなくなり対応しました。
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