という内容のものが業務で必要になり、処理を書きましたが勘違いでそんな仕様はどこにもなくお蔵入りになってしまって悔しいので ここでさらします。
Gistではここに置いてあります。
real_delete_discreetly
という内容のものが業務で必要になり、処理を書きましたが勘違いでそんな仕様はどこにもなくお蔵入りになってしまって悔しいので ここでさらします。
Gistではここに置いてあります。
real_delete_discreetly
移行してみました。
とりあえずそれだけです。
あらためてこちらでもよろしくお願いします。
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エクセルのウィンドウ枠の固定をAxlsxで行う方法
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最近Railsを使う会社が増えてきて、2年前にRailsを扱う会社をエージェントに探してもらった時はなかなか見つからなかったんですが、今は楽に見つかりそうですね。 そもそも登録した転職サイトがダメだったのかもしれないと思いますが。 千葉でRuby、Railsメインでやってる会社ないかな。
さてさて、ここのところずっと触っているAxlsxです。
エクセルのセルが数値か文字列かで挙動が変わったりします。 文字列型のカラムに"1000"とか入っていた場合、エクセルでは数値として認識されてしまってvloolupなどの関数が反応しないことがあります。 その場合は明示的にtypeを指定しましょう。
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typesに設定できるシンボル Method: Axlsx::Cell #type — Documentation for randym/axlsx (master) [:date, :time, :float, :integer, :string, :boolean]
そのままアップロードすると関数による値の設定が行われません。 おそらく数式はエクセルを開いた時にエクセル側で計算されるので、エクセルを一回も開かずにアップロードすると値が設定されていないことになるのかと思います fomula _valueを設定しましょう
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Rubyでモデルの値がtrueの場合は○。falseの場合は空文字を表示するメソッドが欲しかったのでrefimentsを使って実装したかったけどなかなかうまくいかない。
trueはインスタンスだと思うんだけど何か普通のインスタンスと違うのだろうか。
試行錯誤は省いて結論としてはこうしたらできました.
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例えばmodelへの問い合わせ結果をキャッシュに保存していて、after _saveなどで消したい場合などは
Rails.cache.delete(‘キー名’)でできる。
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saveした時に削除したいときは対象のレコードに対して
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で宣言してから、
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で削除される。
ちなみにsave時にこれを削除してねってマークしたかは
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で確認できる。
Ruby のカリー化を日本語で説明してみる -
Qiita
という記事を見たので自分も食べられない方のカリーを使ったものをなんか書いてみました。
irbで実行できます。
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