xxx_pathからurlを取りたい
通常使ってたらあんまりないのかもしれないけど。
libとかでxxx _path(rake routesで一番左にでるやつ)のurlを取りたいとき。
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で取れる。
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通常使ってたらあんまりないのかもしれないけど。
libとかでxxx _path(rake routesで一番左にでるやつ)のurlを取りたいとき。
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で取れる。
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軽くはまった。
rails 3.0.5
jpmobile 1.0.0
最初にアクセスしたコントローラで、flashを設定しつつredirect _toしたらflashから値が取り出せなかった。
flashはsession使っているから、初回のみsession作ってあげる必要があったみたい。
個数分受けとればいい。
勝手に展開してくれる。
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injectとかと併用する場合は括弧で囲う。
以下は連想配列に変換する例
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いいですね。Happyになりますね。
each with indexは0始まりでインデックスが使える。
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でも連番降ったりとか1始まりが欲しい場合がある。
そんな場合。
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もちろん数値変えればスタートの値も変わる。
rails consoleで
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って書くとSQLが吐かれるようになります。
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アクセス中のURL取得
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アクセス中のホスト
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whereつけると戻り値がrelationになるから、to _sqlが使える。
scoped使うとrelation取れる。
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まぁ、ログ見りゃいいんだけど。デバッグで止めてちょっとずつ条件変えながらSQL見たい時とかデフォルトスコープを確認したいけどモデル見るの面倒な時とか。
環境は引き続き
ruby 1.9.2
rails 3.0.5
まず、ActiveRecordにto _sqlってのがあります。
これ使うとSQL文を確認できる。
ちなみにモデルにはact as paranoid使ってdestroyは全て論理削除状態。
デフォルトのスコープでdeleted _at is nullの条件がつく状態。
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whereの後に使えば、とりあえずは使えるみたい。
んでuserクラスにimagesがhas _manyで宣言されている場合。
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whereを付ければto _sql使えたのでwhereつける。
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とれた。
なんかよくわからん。
環境は引き続き
ruby 1.9.2
rails 3.0.5
まずはradio button tag
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checkedのon offは第3引数にbooleanを渡す。
第3引数はデフォルトでfalse
んで、radio _button
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radio _buttonは非チェックはnilと"“とfalseでもいけた。
詳しくはこれ以上調べない!(`・∀・´)
間違っていたので一部修正しました。
すいません
こんな風にかける。
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すごい。