カリー化のお話

Ruby のカリー化を日本語で説明してみる - Qiita
という記事を見たので自分も食べられない方のカリーを使ったものをなんか書いてみました。

irbで実行できます。

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meeting = Proc.new do |teacher, student|
 p "#{teacher}#{student}くんとカレーについて話す"
end

fujii_meeting = meeting.curry.("藤井先生")

%w(田中 佐藤 斉藤 加藤).each(&fujii_meeting)
# => "藤井先生は田中くんとカレーについて話す"
# => "藤井先生は佐藤くんとカレーについて話す"
# => "藤井先生は斉藤くんとカレーについて話す"
# => "藤井先生は加藤くんとカレーについて話す"

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