今年40なんですが、はやくも四十肩を発症してしまいシジラック飲んだりしています。
四十肩、地味につらいです。
11月29日(日)と12月12日(土)にボート釣りいってきました。
真鯛釣りたいぞ。
11月19日(日)
北風が終始ふいていて寒いけど 、暖かい水温に水は冬の透明度
前半いいところなし、一緒に行った友人は2匹ソウダを釣り上げる。
これはボウズか。どんどん口数が減っていく自分。
ってところでようやくでかいソウダ1匹。
それからつけ餌を漂わせたままにしていたらまさかのシイラ。50センチぐらい
それからソウダを2匹追加で終了
12月12日(土)
前回より水温さがっているがまだぬるめ。水はかなりの透明度。
全然釣れない。あたりすらない。
魚探にも魚の反応がまったく時間も。魚探からのぞきみる海の中は完全なる無の世界
友人が例によってソウダ1匹。
前回よりも強めのボウズの予感。どんどん口数が減っていく自分。
あたりなく、回収の時に天秤をボートの中にいれてハリスを手繰ると、あれ、何かついてる?
ようやくソウダ1匹。
その後続かず。
と、友人の竿がしなる。なんだなんだ。なんかもったりとしているが。とあげてみたら
ホシザメ。
からの少し間を開けてからの
ホシザメ(少しサイズアップ)
海におかえりいただき終了
岸に帰ってみると他のボートの人が良型の真鯛釣り上げてました。
ソウダ1匹の貧果(1匹はもらいもの)
年内にもう一回どこかの海に浮きたいがはたして。