IE8も推奨ブラウザに含めるプロジェクトに関わることになったのでrails-assetsを使ってIE8に対応していきたいと思います。
やることとしては以下の感じですかね。
- jquery1.x系の導入(今回は1.9.1)
- html5shiv.jsの導入
- respond.jsの導入
テンプレートエンジンはslimを使います。
作成したのはだいぶ前ですが、先日昔お世話になった人からselect-narrowing-downを使いたいんだけどという有難い言葉をいただき、そういえば作ったなぁと思い見返してみました。
デモはこんな感じです。
嫁のホワイトデーのお返しがようやく届きました。
かわいいマウスパッドというリクエストでしたが、探したけどかわいいマウスパッドがあまりなくどうしたものかと思ってましたが、
商品を自由にカスタマイズできる
Zazzleというサービスがとても良さそうだったのでこれを利用しました。
オーダーが3月9日。銀行振込も同日に行いました。
振込確認したので作りますメールが12日にきて、13日に発送しますメールがきました。
アメリカからの発送なので少し日数がたった3月16日に家に届きました。
でも実際には仕事で受け取れず、受け取ったのは今日です(^^;)
こんな感じのマウスパッドが届きました!
素晴らしい出来!
何か記念品を贈りたくなったらまた利用しようと思います。
重複しているファイルを削除します。
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require 'digest/md5'
file_hash = ARGV.inject(Hash.new) do |hash, file|
hash[file] = Digest::MD5.hexdigest(File.open(file, 'rb').read)
hash
end
duplicated_md5 = file_hash.values.sort.inject(Hash.new) do |file_count, md5|
file_count[md5] = file_hash.values.count(md5)
file_count
end.select do |md5, count|
count > 1
end.keys
duplicated_md5.map do |file_md5|
# 削除ではなく重複したファイルを他のディレクトリに退避したい場合などはここを変えてください。
File.unlink file_hash.invert[file_md5]
end
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yamlファイルの特定の数字をインクリメントしたくてスクリプトを書きました。
データとしてはこんな感じです。
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data_one:
col_num: 1
name: hoge
options: fuga
data_two:
col_num: 1
name: foo
options: baa
data_three:
col_num: 1
name: foofoo
options: baabaa
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医療費控除。
薄々は知っていたけどそんなに病院にお金を使うこともなく、領収書と取っといたりするのも面倒なのであまり意識したことはなかったのですが、
去年はエクストルージョンという歯の処置を保険適用外(15万弱しました)でやったりとかなりお金を使ったので今回は医療費控除を請求してみることにしました。
郵送で申し込みます。
という内容のものが業務で必要になり、処理を書きましたが勘違いでそんな仕様はどこにもなくお蔵入りになってしまって悔しいので
ここでさらします。
Gistではここに置いてあります。
real_delete_discreetly
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rake aborted!
Sass::SyntaxError: Invalid CSS after "...idth: Infinity%": expected expression (e.g. 1px, bold), was "; }"
(in /var/www/hogehoge/app/assets/stylesheets/fuga/fuga.css.scss)
(sass):12
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見た目にも問題なさそうだし、念のため
scss-lintとかも通してみたけど問題なさそう。
移行してみました。
とりあえずそれだけです。
あらためてこちらでもよろしくお願いします。
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require 'axlsx'
package = Axlsx::Package.new
sheet = package.workbook.add_worksheet(name: 'lists')
wrap_text = sheet.styles.add_style(
{
:fg_color=> "FFFFFF", # 文字色
:b => true, # 太字
:bg_color => "004586", # 背景色
:sz => 12, # フォントサイズ
:border => { :style => :thin, :color => "00" }, # 罫線
:alignment => { :horizontal => :center, # 配置
:vertical => :center ,
:wrap_text => true}
}
)
sheet.add_row(['とっても長いテキスト', '短いテキスト'], style: wrap_text)
sheet.column_info.first.width = 5
package.serialize('test.xlsx')
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