複数の変数を一気に初期化
|
|
他にありますでしょうか。
|
|
他にありますでしょうか。
以下を入れれば良いっぽい
ruby-matchit - ’Matchit’ for Ruby. : vim online
ページ下部のClick on the package to download.からruby-matchit.vimをダウンロードして
~/.vim/plugin/
におきませう。
それだけで%で対応するdef endとか飛べちゃう。
vimで
:map
とすればキーマッピングの確認ができる
let mapleader = "任意のキー"
すでにあるメソッドに処理を追加したい場合。
すでにあるメソッドを踏襲した新しいメソッドを定義して、メソッドの呼び出し側を新しいメソッドに向けることができますが
現実的でないですね。
ではどうやってすり替えるか。
実現手段はいくつかあると思いますが、ここではアラウンドエイリアスを使ってみます。
今回はStringのto _sメソッドを、
文字列(文字列長)
と表示するよう変えてみる。
今日のコードではaliasを使いますが、二度呼ぶとエラーとなってしまうのでirbを都度起動してください。
|
|
この前の rubyのオープンクラス - なんとなく日々徒然と使ってStringクラスにコーディングしていきます。
構文は
alias 新しいメソッド名 古いメソッド名
です。
今回の例ではto _sにold _to _sという別名をつけます。
|
|
それでto _sを書き換えちゃいます。
今日は肉の日。
肉関係ないけど.
機能追加中に、バグ報告がはいった場合。
今やってる修正を置いといて、最新を取得しなおしてバグフィックスしたい場合がある。
そんな場合
|
|
ってやると、今やっている作業内容(ステージングファイルもアンステージングファイルも)を一時退避できる。
戻した場合は
|
|
で、戻せる。
今保存しているstash一覧は
|
|
コンフリクトしたりして、stashがどうにもならなくなってstashを消し去りたい場合には
|
|
ってな感じでどうですか。
これ知るまでは
|
|
ってやっていたマヌケは私です。
ああ、とりあえず肉食いたい。
昨日降りしきる雨の中灯油をもったまま玄関前でよろけた拍子に水鉢を踏み割ってしまい。
地面に放り出された冬眠中の金魚とメダカを救出して、45センチのグッピー水槽に移したら
ノロノロでかわせずにグッピー♀にいじめられて冬眠からさめたばかりの金魚が死んでしまってとても悲しいのです。
rubyのオープンクラス
|
|
一度定義済みのクラスHogeに再度Hogeを定義している。
Hogeが定義されていると、二回目の呼び出しでは一回目の呼び出しのHogeが呼ばれ
そこにメソッドbbbが追加される。
当然String等の既存クラスにも対応。
|
|
rubyで構造体を使いたい時
OpenStructが使える。
属性は動的に作ってくれる。
|
|
すばらしい
動画埋め込みやりたくて、はじめてyoutubeに動画あげてみた。
画像荒いなー。
千葉県一宮。
12月某日。
多分わからないと思うけど、5秒目ぐらいから中央の一番奥で真横にのってそのまま消えていくのが自分です。
真横に真横にって呪文のように唱えていて、頭にそのことしかなかったけど。
波が割れる前のうねりで真横に乗っちゃいけないということをこの時知りました。
コシぐらいで綺麗に割れる初心者向けの良い波でした。
風です。tail -f風。
前にwatchコマンドについて書いた。
watchコマンド ~ログとかファイル監視する時とかは何も考えずにtail -f ファイル名としちゃう人へ
の追記的なもの。
開発中ってマスタ系のテーブルは空にしないけど、トランザクション系のテーブルはテスト前に空にすることが多い。
んでデータ登録する作業する度に、なんていうのか知らんけど。SQLブラウザ?(common
sqlとか SI Object Browserとか)っていうんでしょうか
で、select文書いておいて一々executeボタンを押す。
このexecuteが対した手間じゃないけど、毎回押すとめんどいし、意外に時間もかかる。
そこでこの間紹介したwatchで2秒起きにselectしちゃえばいいよねってお話。
しかも変更部分ハイライトすれば、追加したレコードも一目瞭然。
|
|
で、どうでしょうか。
難点は差分ハイライト表示している時に、desc指定すると差分拾えないこと。
だいたい自分は10秒起きに、毎回差分拾ってます。
|
|
ちなみに今モデル監視してログ作成する処理書いているんだけど。
登録作業していないのに、意図しないタイミングでレコードが増えていることがあって、そういう場合にも一定間隔でselect投げるようになるので
ウィンドウ並べて操作していれば、すぐに察知できる。
ちなみにrailsでモデルのログ機能作るのであれば
acts _as _audited
つかうといいよ。