普段はほぼモノシリックなサービスしか開発していないんだけど、去年の暮れぐらいからちょくちょく関わらせている案件がマイクロサービスで、新しい人が入るということで構築手順のまとめがてらVagrant + Itamaeで環境構築してみた。
複数サーバーインスタンスを立ち上げて、各サーバーから一つのmysqlに接続できたらいいな。 (この構成ならdockerでやれという話もあるけど。先にvagrantを勉強してみたかったので)
とりあえず192.168.55.55で接続可能なmysqlのvagrant(なんていうんだろう。dockerだとコンテナに相当するやつ)を作成してみます。
またまた中々見つけられなかったテクニック。
セルの内部に斜線をひくです。
連日の調査で疲れます。
Axlsxでセルの内容を縦書きにする方法がわかったので日記に記します。
セルに角度を付ける方法は見つかったんですが、縦書きにする方法が全然見つからずかなりはまりました。
ckeditorでサイズの大きい画像(800px以上の幅の画像)が一様に800pxになってしまう問題。
gemのckeditorで
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rails generate ckeditor:install --orm=active_record --backend=carrierwavea
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とかやってそのままデフォで使うと画像の最大サイズが800pxになります。
ckeditorで作成したinputがsubmitした時にemptyだったらエラーを出したい。
いろいろ検索しましたが有用な情報がなく、inputにCKEDITOR.stylesSet.addでクラスを設定する方法もうまくいかず、若干途方に暮れましたが、プラグイン
html5validationをいれることで対応することにしました。
導入手順です。
今の案件で
Bootstrap FileInputを使っていますが、日本語(2byte文字)が含まれるファイルを選択した場合ファイル名から日本語部分が消えるという現象が発生しました。
https://github.com/kartik-v/bootstrap-fileinput/blob/master/js/fileinput.js#L496
ここを見る限りslugCallbackというメソッドを宣言時のoptionに渡してあげるといけそうです。
相変わらず使わせてもらってます。
ckeditor
デフォルトでテーブルのサイズが500pxとなっておりますが、スマートフォンでも表示する必要がありこれを100%にしたくてしらべました。
ついでに邪魔なのでborderとcellspacingの値も0にしちゃいましょう。
Axlsxでセルの中の文字にスタイルをあてる方法です 。
Axlsx::RichTextを使います。
太字、斜体、打ち消し戦、アンダーライン、色変更に対応しております。
スマートフォンサイトの表示に
jpmobileを使ってます。
これはこのようにApplicationcontrollerとかに書くと
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class ApplicationController < ActionController::Base
include Jpmobile::ViewSelector
end
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Railsに脆弱性があったみたいですね
Rails 3.2.22, 4.1.11 and 4.2.2 have been released and more
さっそく今やってるPGのrailsのバージョンをあげました。
さて
WYSIWYGエディタの
ckeditorがすごくいい感じで使わせてもらっています。
gemがあったので私はこれを使ってckeditorを利用しています。
ckeditor
今回はこのckeditorにプルダウンで表示されるスタイルをカスタマイズする方法です。